2014年12月11日木曜日

産後の女性のからだと子供のワクチン

今日は、徳洲会病院より、産科の北田副医院長と小児科の谷内先生、助産師さん、小児科の看護師さんが来てくださり産後のお母さんの体のお話やワクチンのお話をしてくださいました。

 


子宮頸がんにかかる人は、20歳代~30歳代の女性が一番多い、
妊娠を機会にがん検診を受けましょうと話されました。

また予防接種のお話も丁寧にしていただきました。



長い時間をかけて個人相談も受けていただき、お母さん方の感想も
「病院のことがよくわかりました」
「病気のお話やなかなか相談できないことなどを聞けました」など好評でした。

レジメはキートスに残していただいていますのでご希望の方はスタッフまで申し出てください。

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